UNIMAT MARINE CATALOG 2025
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i¥32,780(税抜¥29,800)i¥43,780(税抜¥39,800)2国際VHF ICOM IC-M330J No.443501国際VHF ICOM IC-M94DJ No.44349トレ□ラ□レジ□□PWC内装品電装品外装品操舵装置航海計器係船用具救命用具メンテナンスインデ□クスフ□□シング相当相当IPX7IPX7開局、資格、運用について。周辺□航行□□船舶□情報(船名、位置、船速、進路、船□長□、幅等)□取得□、常□確認□□□□。□□□、AIS□□□□□□機能□画面上□船舶□選択□、DSC機能□利用□□呼□出□□容易□行□□□。□□□□□□□□50□所□□登録□□□□。設定□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□可能□□。自船□位置□速度、方位□分□□□□□□機能□、落水者□発生□□場所□記録□、案内□□□機能□搭載□□□□□。IC-M37J送信 156.025〜157.425受信 156.300〜163.2755W/1W59.7(W)×140.5(H)×38.7(D)52.5(W)×125(H)×30(D)175(W)×110(H)×53.3(D)60.9(W)×145.8(H)×43.8(D)156.5(W)×66.5(H)×88.2(D)約293g(付属品含□)IP57緊急時□□、背面□DISTRESS□□□□□遭難信号□送信□、付近□船舶局□湾岸局□遭難□□□□旨□自船□位置情報□知□□□□□□□□□□。□□、DSC機能□利用□□位置情報□要求/受信、個別/□□□□/一斉呼□出□□□□可能□□。IC-M73J送信 156.025〜157.425受信 156.300〜162.0255W/3W/1W約320g(付属品含□)IPX8高性能□超□□□□□□□□□凝縮(幅156.5mm、高□66.5mm、奥行□88.2mm)。水面下1m□30分水中□没□□□内部□水□入□□□、□□□□□□□防水性能。 ・ AISトランスポンダーMA-510TRJに接続しAISトランスポンダーから、DSCの個別呼び出しが可能。 ・□□□□□□□Ⓡ/トライ□□□Ⓡ機能搭載※その他の詳細はメーカーHPをご参照ください。□□□□□□□□□□(HM-235B)/電源□□□□/□□□□□□□□□□□□IC-M510J送信 156.025〜157.425受信 156.300〜161.92525W/1W約730g(本体□□)IP68□□□□□70□、DSC□□呼出・応答用□□□□□。自動的□□□□□□70□□□□□、周囲□□□呼□出□□確認□□□。□□、DCS機能□利用□□緊急遭難信号□受発信、位置情報□要求/受信、個別/□□□□/一斉呼□出□□□□可能□□。使用頻度□高□機能□□□□□□操作可能。□□他、大□□十字□□□16□□□□□□□、用途□合□□□機能□割□当□可能□□□□□□□□、迷□□直感的□操作可能□□□□□□□□□□採用□□□□□。IC-M94DJ送信 156.025〜157.425受信 156.300〜163.2755W/1W約357g(付属品含□)IPX7防水性能防水性能2海特免許定期検査 必要海□落□□□□浮□□光□□□、安心□□□使用□□□□□□。対地速力□対地針路□確認□□□□。 ・□□□□□□□Ⓡとトライ□□□Ⓡ機能搭載 ・IPX7の防水性能※その他の詳細はメーカーHPをご参照ください。□□□□□□□□□□□□□□□(BP-306)/充電器(BC-251)/AC□□□□□(BC-123S)/□□□□□□□(MB-133)/□□□□(FA-SC59V)周波数範囲(MH z)送信出力寸法(m m)重量防塵・防水性能国際VHF(無線局)を運用するためには、海上特殊無線技士の資格を有する事と、開局申請手続きが必須条件となります。国際VHFは船舶検査証を有する船舶の装備品です。船舶検査を必要としない3m未満のボートやディンギー、カヌー等、及び陸上で運用(開局)することは出来ません。ハンディー機については、機器に登録した以外の船舶上で運用することは出来ません。開局申請手続き当カタログに掲載している国際VHFは、全て技術基準適合証明を受けていますので、簡易な免許手続きにより無線局の免許が取得できます。『無線局免許申請手続きに必要な書類』及び、必要書類の記入方法など、手続きの手引きは商品に同梱されております。手引きに従って手続きを進めてください。手続きの流れは次の通り→ユーザーによる申請(必要書類の郵送)→総合通信局等による書類審査→数週間後に免許状交付→運用(開局)となります.無線局免許申請手続き必要な書類は以下の通りです。(ア〜ウは、商品に同梱されます)ア.無線局免許申請書(正:1部)/イ.無線局事項書及び工事設計書(正、写し:各1部)/ウ. 無線従事者選(解)任届(正、写し:各1 部)/エ. 船舶検査証書または船舶国籍証書(写し:1 部)特殊無線技士の資格取得特殊無線技士の無線従事者資格を取得するには、(1)国家試験を受験、(2)養成課程を受講の2通りがあります。1.無線従事者国家試験:(財)日本無線協会の本部ほか、北海道から沖縄の全国11ヵ所において、年3回(6月、10月、2月)実施しています。2.無線従事者養成課程:(財)日本無線協会が年数回公募により実施しているほか、各種団体も適宜に募って実施しています。運用に当たって国際VHFは、世界の各国が共通の場で運用するもので、海上という特殊な環境の中、人命に直結する遭難通信などの重要な通信を行うほか、旅客船、コンテナ船、タンカー、漁船、ヨット、プレジャーボートなどの運航に伴う航行の安全および入・出港時の連絡並びに貨物の荷役などによる業務通信などを行うもので、非常に大切なものとなっています。特にチャンネル16(156.8MHz)は、遭難安全/呼出し専用の共通チャンネルとなっていますので、当該チャンネルの聴守の励行など、運用に当たっては十分な注意が必要です。防水性能防水性能2海特免許定期検査 必要IC-M330J送信 156.025〜157.425受信 156.300〜161.92525W/1W約730gIPX7簡易AIS受信機能CLASS H 対応DSC機能簡易□□□□□□□□□□□□搭載水□浮□□光□無線機航行状況□分□□GPS受信機能搭載□□他□機能付属品仕様DSC機能搭載超□□□□□□□□IPX7□防水性能直感的□操作□可能□□□□□□□□□□□□□他□機能付属品VHF TRANSCEIVERS国際 VHF▶▶▶▶359

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