f¥10,560(税抜¥9,600)¥14,300(税抜¥13,000)h¥35,640(税抜¥32,400)1□□□□□□□□□□□ PLUSミニNo.38920No.38921トレ□ラ□レジ□□PWC内装品電装品外装品操舵装置航海計器係船用具救命用具メンテナンスインデ□クスフ□□シング1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月塗り替えの推進時期フジツボヒドロセルプラフサコケムシ緑藻ムラサキイガイプロペラの先端は、マスキングして塗り残すようにして下さい。●塗装面積:ミニ約0.3m2(プロペラ直径約25cm) ジュニア約0.6m2(プロペラ直径約50cm)ニューペラクリンPLUSプライマーを2回目を塗装するまでの塗装間隔ニューペラクリンPLUSフィニッシュを塗装するまでの塗装間隔ニューペラクリンPLUSフィニッシュの塗装後、下架するまでの乾燥時間船艇塗料やプロペラ塗料の塗り替え時期は、年間を通して多くの海中生物が活動し始める「5月」または、植物種の活性が高まり始める「10月」の年2回をお奨めします。プロペラ部の塗装方法(塗装)ラダー・シャフト部にも塗装が可能ですジュニアビッグビッグ約3m2気温5℃塗装間隔30分10℃20℃25分20分30℃10分気温5℃塗装間隔7時間〜24時間10℃20℃5時間〜24時間3時間〜24時間30℃2時間〜24時間気温塗装間隔5℃10℃24時間以上15時間以上20℃30℃8時間以上6時間以上人と環境に優しいニューペラクリンセットが施工しやすくなりました。●ニューペラクリンセットPLUSは人と環境に優しいプロペラ用防汚塗料のセットです。●高速回転するプロペラ面への付着性が優秀で強固な塗膜を形成するエポキシ樹脂系プライマーと、係留期間も優れた防MARINE PAINTマリンペイント▶▶▶▶プロペラ 塗装■プライマー塗装【1回目】ニューペラクリンPLUSプライマーの1回目を塗付する。(標準膜厚40μ)薄膜にならないように注意する。撹拌後、すぐに専用刷毛でプロペラの素地が見えなくなるまで均一に厚めに塗装してください。■プライマー塗装【2回目】1回目に塗ったニューペラクリンPLUSプライマーが手に付かない程度に乾燥したら、2回目を塗装する。■防汚塗料ニューペラクリンPLUSフィニッシュの塗装プライマー乾燥後、ニューペラクリンPLUSフィニッシュを2回塗装する。(標準膜厚75μ)■塗り替えの時期についてNo.38922446□□□□□□□□□□□PLUS□□ 塗装面積 約0.3㎡119g21g□□□□□□□□□□□PLUSJr 塗装面積 約0.6㎡255g45g7g80g2本■刷毛はニューペラクリンPLUSプライマーとフィニッシュで必ず使い分けてください。■パワーボート等の高速回転のプロペラに塗装した場合、塗膜が剥離する(ちぎれる)ことがあります。■プライマー塗装後、防汚塗料を塗装するまでの塗装間隔及び、防汚塗料を塗装後、下架するまでの乾燥時間は十分確保してください。 短い場合は、防汚性能の低下、塗膜の剥離等が発生しやすくなります。シャフト■主に、アルミ製、真鍮製、黄銅製が塗装対象です。■その他、真鍮製の小物部分の防食用としても塗装可能です。※亜酸化銅入りの防汚塗料は電触の原因となりますので金属部には直接塗装しないでください。□□□□□□□□PLUS□□□□□ 主剤□□□□□□□□PLUS□□□□□ 硬化剤□□□□□□□□PLUS□□□□□ 付着強化剤【ラダーシャフト部の塗装方法】プレジャーボート、ヨットのラダーシャフト部にもプロペラ部同様の塗装方法で対応が可能です。同じ要領で塗装を行ってください。①下地処理②プライマー塗装【1回目】③プライマー塗装【2回目】④防汚塗料ニューペラクリンPLUSフィニッシュの塗装【1回目】⑤防汚塗料ニューペラクリンPLUSフィニッシュの塗装【2回目】主な海中生物の繁殖期□□□□□防汚塗料□□□□□□□□ □□□□□□刷 毛汚力を発揮する新配合のシリコン樹脂系防汚塗料が、プロペラやシャフトへの海洋生物の付着を防止します。●注:施行には電動ディスクサンダーが必要となります。 ペーパーディスク♯80〜240、ナイロンディスク等が使用でき、施行幅が広がりました。使用方法①プロペラに付着した海中生物、油分を除去して下さい。②電動ディスクサンダーにて旧塗膜の除去、及びプロペラ表面の研磨を行ってください。③シンナー拭きをして下さい。(シージェットシンナーA、シージェットシンナーD等)④ニューペラクリンプラスプライマーを2度塗りして下さい。(90分以内に2度塗りを完了して下さい)⑤プライマー乾燥後、ニューペラクリンPLUSフィニッシュを塗装して下さい。(推奨2度塗り、または、厚めに塗装)⑥十分乾燥後、下架して下さい。(気温20℃で8時間以上)※詳しくは製品同梱の施工要領書、中国塗料株式会社HPをご参照ください。 (http://www.cmp.co.jp/products/seajet)主剤:硬化剤:付着強化剤=85:15:5の混合比率(重量比)は厳守。塗料は十分に撹拌して使用する。プライマーは主剤、硬化剤、付着強化剤を混ぜた後は硬化が進み塗装ができなくなりますので注意ください。2回目の塗装完了までを90分以内に塗装してください。塗り残しのないように注意する。シンナーは添加しない。ニューペラクリンPLUSフィニッシュの塗膜はゆっくり乾燥させて初めて健全な塗膜とまります。最も多い塗膜不良の原因は急いで下架したことによる硬化不良です。下架するまでの乾燥時間を十分守れるように塗装スケジュールを組んでください。□□□□□□□□□□□PLUSBig 塗装面積 約3㎡1530㎏270㎏15g160g2本90g1000g―ラダー□□□内容 塗料一式がセットになっているので、作業が簡単。
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